下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号
スポーツ公園総合グラウンド、スポーツ公園の球技場、ゲートボール場、市民運動場、葉山グラウンド、恋ケ浜緑地庭球場、下松公園庭球場の11施設になります。 温水プールにつきましては、公園施設の長寿命化計画のほうに位置づけられております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 堀本浩司議員。
スポーツ公園総合グラウンド、スポーツ公園の球技場、ゲートボール場、市民運動場、葉山グラウンド、恋ケ浜緑地庭球場、下松公園庭球場の11施設になります。 温水プールにつきましては、公園施設の長寿命化計画のほうに位置づけられております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 堀本浩司議員。
夕方ぐらいになりますと、ずっと歩いていくと、ゲートボール場のところ、こう行くと、右手に若宮町の家の家並みがシルエットのように見えてきて、ずっと行って、消防庁舎が見えて、冒険の森の辺りでは子供の声が聞こえ、ずっとこう、回るんですけども。やっぱり意識して運動しないと太ります。
それから、こちらの写真はゲートボール場になります。以前は利用者がいたそうですが、現在、利用者はいないとのことでありました。定期的に草刈りをされていますが、もったいないスペースだと考えます。 続きまして、こちらはテニスコートになります。現在は週末に利用されているとのことでした。そこで質問に移ります。自然遊歩道の活用についての見解を求めます。 ◎観光スポーツ文化部長(和田守正君) お答えいたします。
具体的には、下松スポーツ公園ゲートボール場を新たに体育施設として位置づけ、下松市温水プールに「営利又は商業宣伝を目的とするもの」に係る利用区分を追加するとともに各施設の利用料金の見直し等を図るものであります。 以上、議案第70号について御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。御質疑はありませんか。田上茂好議員。
そして現在はほとんど使われておりませんゲートボール場及び関連施設のあるCコートの3つが大きくあります。 今後施設をどう活用するかについてですが、現在少子化に左右されることなく、子供たちがスポーツに取り組める環境づくりとして、総合型地域スポーツクラブの設立の動き、また、市内ではサッカー人口がふえるといった背景の中、数少ない芝生化されたサッカーグラウンドを求める声をお聞きいたします。
合併前の町村には、高齢者の健康増進のために各地域にゲートボール場が整備されておりました。今はゲートボールではなくグラウンド・ゴルフになっているそうですが、グラウンド・ゴルフの環境整備については、岩国市ではどうされていますか。
3つ目として、建設部の直接管理部分ということで、ゲートボール場、冒険の森、駐車場、屋外トイレ、あと園路といいますか、ウオーキング・ジョギングコースがございます。
それと陸上競技場、サッカー場、これもプロのサッカーチームが使うようなものは除くと、それとラグビー場、テニスコート、バスケットボール場、バレーボール場、ゴルフ場、ゲートボール場等でございます。 ほかにもいろいろありますけども、例示としてはそういう形でございます。
議員御紹介の緑町公園の公衆トイレにつきましては、隣接するゲートボール場の利用者の利便性の向上を図るということから、昭和59年度に整備をいたしたものでございます。地元の老人会でありますとか、散歩中の周辺住民の方、また、夏場には海水浴客にも利用されているところであります。一方わかば公園につきましては、昭和49年に供用が開始されておりまして、公園利用者用のトイレとして整備されているところであります。
議員御紹介の緑町公園の公衆トイレにつきましては、隣接するゲートボール場の利用者の利便性の向上を図るということから、昭和59年度に整備をいたしたものでございます。地元の老人会でありますとか、散歩中の周辺住民の方、また、夏場には海水浴客にも利用されているところであります。一方わかば公園につきましては、昭和49年に供用が開始されておりまして、公園利用者用のトイレとして整備されているところであります。
岩国市総合体育館、岩国市テニスコート、岩国市アーチェリー場、岩国市相撲場、岩国市屋内ゲートボール場を有する岩国運動公園と岩国市市民球場、岩国市営旭プール、岩国市営立石プール、二鹿野外活動センターにつきましては、平成25年4月1日から平成30年3月31日までの5年間、美津濃株式会社を指定管理者として運営管理を行っているところでございます。
下松公園には、星の塔、テニスコート、ゲートボール場、公園、多目的グラウンドがあります。トイレについても1カ所ありますが、一番下のグラウンドからは少し距離があり、しかも高低差があるため、高齢者にとってグラウンドからトイレに行くまでにかなりの時間がかかります。 グラウンド内、または公園部分にトイレを設置できないか、考えます。市の考えを伺います。
施設構造として、図書館、体育館、多目的ホール、ゲートボール場と重複部分もあるわけですが、今回以上の規模で構想されていたことがわかりました。また、目的も東部5地区を対象として地域における文化スポーツの振興を図るとともに、心豊かな人づくりを推進するということでございました。
その他の土地につきましては、現状、県、自治会等に貸し付け、交番や集会所、ゲートボール場等として利用しているものや、墳墓地敷地、バス停、道路の隅切り、更地ではありますが、進入路に問題がある土地などで、一般的には売却も困難であり、活用もできそうにない土地であると考えております。
例えば、錦町の駅の近くの用地をお借りして、そこにゲートボール場かグラウンドゴルフ場をつくって、年間プロ野球のように数百試合ぐらいをして、年間パスポートのチケット買って、錦町まで皆さんが年間を通じて行っていただく、相当安い値段で。このようなことも含めてやればプラスになるというようなことも思っております。
全体の計画区域6.5ヘクタールのうち、昭和50年度に約2.2ヘクタールを開園し、さらに平成5年4月には、約1.4ヘクタールを追加開園して、多目的広場、テニスコート、ゲートボール場、星の塔などの整備が行われました。 しかし、その後、米泉湖に野外ステージができたり、恋路のスポーツ公園に公園整備の重点が移る中で、下松公園の役割が変容をしてきたのであります。
大海総合センターの施設の配置は、ホール棟を挟んで南側に多目的運動場、北側にテニスコートとゲートボール場があり、屋外トイレはテニスコートに隣接して設置しております。
また、隣接のビジコム柳井スタジアム、テニスコート、多目的グラウンド、ゲートボール場を一括して管理できる体制を計画しておりまして、利用者の方々の利便性の向上と、集中管理によります経費の軽減についても検討をいたしております。そして、施設を管理いたします事務所には、防災行政無線機の戸別受信機を設置するとともに、屋外にはモーターサイレンを含む屋外拡声子局の設置を予定いたしております。
武道館が南浜の予定地に建設をされますと、ちょうど南浜のビジコム柳井スタジアム、多目的グラウンド、ゲートボール場、テニスコート等の運動施設の中心に位置をいたしますので、新武道館の事務室が、それらの施設の集中管理を担うセンターとしての活用が可能となってまいります。
岩国市の運動施設であります、岩国市総合体育館、岩国市テニスコート、岩国市アーチェリー場、岩国市相撲場、岩国市屋内ゲートボール場、岩国市市民球場、岩国市営旭プール及び岩国市営立石プールと、二鹿野外活動センターを合わせた9施設の管理につきましては、現在、美津濃株式会社において、平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間、指定管理者として管理運営を行っているところです。